こんにちは、ふらです
今日1番のやらかしは
両足が痺れ感覚がないままシャワーを浴びに行き
脱衣所で服を脱いでる時に両足の感覚が戻ってきて
丁度全裸で動けずにしばらく固まってたこと
…
平和ですね
こんなふうに過ぎていけばいいですね
…
Twitterでお友達になった男子高校生がいるんだけど
…あ、大丈夫よ、わきまえているわ
対等に雑談するような仲よ
見くびらないで頂戴(誰)
“ゲームのシナリオを考えたから見てくれ”
って言われたから確認すると
近未来SFって感じで、結構好きな設定で
ちょっと星新一みを感じた
私ってば読書こそしないけど
漫画とか映画とかで物語の定石とかは
少しはわかるわけよね
だから“ここはこうしたらどうか”
“この設定だと甘いんじゃないか”
とか余計な口出しを、まぁたくさんしたわけ
設定がね、面白かったからさ
アイデアが膨らんで膨らんで
“結末の責任を取らなくて良い、アイデア出し”
すっごく楽しかった
思いつくままに、あーでもないこーでもないと
ゲームだからマルチエンドがいいかな、って
いろんな分岐考えたりして
楽しい
しかも“3DならFPS系のゲーム作ったことある”
とか言い出して
今の高校生ってどうなってるの？？
デジタル化進み過ぎでは？いいことだと思う
デジタル庁も見習って欲しい
てっきりRPGツクールとかで
作ーるのかと思ってたから
すっ飛んじゃったよ
SFの難しいところは、
“それ”に滅茶苦茶詳しい人が横槍入れてくる所よね
“ここの部品は鉄だと強度が足りなくて破綻するよ”
とかね、たとえばだけどさ
フ ィ ク シ ョ ン だ か ら !!
不思議なチカラで成り立つように出来てるの！
そういう世界なの！！
もっと現実と切り離して！
与えられた世界に没入して！
現実の余計な知識を持ち込まないで！
そう思っている
詳しいが故に口出ししたくなる気持ちもわかるけど
インディズゲームにそこまで求めるなよと
言いたい
たしかに設定が滅茶苦茶凝ってて
現実に持ってきてもなんの矛盾も生じないような
そういうSFもあるけどさ
そういうのも勿論大好物なんだけどさ！(大声)
いざ作る側に回ると“まぁ目を瞑っておくれよ”と
思うね
必ずしも書きたいものの専門家じゃないから
持てる知識で一生懸命作り上げた世界を
純粋に楽しんでもらえる優しい世の中であればいい
そして頼ってもらえるの嬉しいっっ
そもそも創作とか好きだしさ
でも基本ひとりでやって
ひとりで完結してきたからさ
なんか人と一緒にモノづくりするの
すっごくワクワクする
“顧客が本当に必要だった物”が
出来上がるように導いてあげたい
これは現職SEとしての使命感
今はアイデア出しすぎてツリーハウスとか出来そう
シンプルタイヤブランコに落ち着くように
無駄を削いで洗練していけたらと思います
ゲーム作れたらすごいなぁ
私も楽しくて嬉しい
口出ししすぎて“彼の目指してた世界”を
歪めてしまうことを恐れている
尊重していきたい
でも思いついたことも言いたい
私も彼も満足の行くシナリオが出来上がるといいね
今日は久々にわくわくしたよ
活力をもらった
明日から本気出す←？
今日はおやすみ
グッナイ
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