こんにちは、ふらです
昨夜、朝の４時まで相方と通話してしまったらしい
眠剤決めていたので何話したかとかは覚えてない
相方という存在
相方はぷりぷりの高校生
会ったことも顔を見たこともない
このブログで相方を募集したら立候補してきた変人
未だによくわからない相方という存在
“周りは(レベルが低すぎて)話が合わない”
ここまでハッキリとは言ってないけど、
そのようなことを感じているようだ
生きづらそうだよね
同年代とバカやってりゃいいのに
高校生らしくない相方と、社会人として欠陥品の私
なんだか楽しくやっている
基本的には向こうから、他愛もない連絡が来る
これからバイトだ、とか
これはどうしたらいい、とか
高校生ともなると悩みは尽きない
なんだかんだ青春してる相方にノスタルジーを憶え
今を全力で生きろなどと思う
高校生は取り返しが付かないから
私は高校時代、柄にもなく部活ガンバっちゃって
今もそれが根強くココロに残っている
当時は汗と涙にまみれてみっともなかったけど
今となっては輝かしい記憶
過去にすがるのはよくないかもしれないけど
“過去があるから今がある”なんて
ありきたりなことを言ってみる
私はその過去にすごく思い入れがある
高校の私をすごく大事にココロに持っている
だからな、なんかな
高校生、必死こいて生きてほしいんだよな
なにかに打ち込める時間は、いい経験になる
社会に出るとどうしても仕事の片手間になる
まぁ上手にやる人もいるけどね
大人の大半は不器用だからさ
今しかできないことを、どうか
染み付いた根性論がでてしまった
やる気元気な時代が私にもあったんだ許せ
歳を取ると説教臭くなるのはこういう原理か
なるほど、なるほどね
先人の言うことは聞いておくもんだな
私もいつまでも燻ぶっていられない
少しずつ社会復帰がんばります
こんなところ
おやすみ
バイ
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