午後からリワーク、なんとか行けた
ギリギリ遅刻だったけど
ちゃんと遅刻の電話もできたし偉かった
期間も短いのに全然行けるようにならないから
悩んでたらスタッフさんが面談組んでくれた
なぜ起きてこれないのか一緒に考えた
そもそも“復職”のゴール設定が本当に適当なのか
私の願望とか聞かれたよ
“十分なお金があって慎ましく暮らせれば、良い”
と言ったら、
“生活保護受ければ実現は出来ますよね”(+オブラート)
とやんわり言われた
たしかに、そう考えると私べつに働きたくないよな
働きたくないのに働くためのリワークに
行きたいわけないよな
でも働きたくない理由ってなんだろうな、とかね
色々お話しした
気付いたらまた泣いてた、何の涙なんだろう
また時々面談組んでくれるって言ってた
ありがたい わたしサシで話すの好き
カウンセリングも面談も私にはだいじな気がする
そうでもしないと救われない何かがある
構ってほしいとかなのかな、わからんけど
他人に、わたし個人として干渉されるのが良いかも
利用者さん同士でお話する時は、
わたし個人ではなく“同じ利用者としての私”というか
私の個人的な部分は求められてないというか
誰しもが誰もに全てを打ち明けないように
自己開示する相手じゃないことに
ストレス?プレッシャー?緊張?を感じる
そして疲れる
考え過ぎとか言われそうだけど、考え過ぎだよ
普段からいちいちこんなこと考えてないけど
自然な振る舞いとして行っていることに
理由をつけるとこうなるというだけ
今日は文章がうまくまとめられない
まあ、いつもか
とりあえず午後だけでも行けたことをほめほめ
来週からもぼちぼちやらんとね
時間がないのでね
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