こんにちは、ふらです
今夜は父と夕食スシローへ
ふたりで3500円と少し
うーん、安くはないよね
もう常識なのかもしれないけどさ
“1回も接客されなかった”ことに驚いた
まず入店するでしょ、
満席だから大人2人で入店予約をマシンに入力
待ち番号とQRコードが発行される
待つ
高圧的な機械音声で番号が呼ばれる
番号呼ばれたら入口のリーダにQRコードかざす
すると席番号と新たに会計用QRコードが発行される
席へは番号を頼りに自分で行く
席にあるパネルでそれぞれ注文する
今っていわゆる“野良の寿司”が回ってなくて
誰かが注文した寿司だけがレーンを回るのよね
つまり注文は全てパネルを介して行われるわけさ
だから店員さんが皿を数えに来る必要がないの
だから会計、って押したら金額だけ教えてくれて
入店の時に発行されたQRコードを
セルフレジにかざして会計しておしまい
すごない?
店員さんの介入が一切ない
いや裏で寿司握ってんのは分かってるけどさ
“接客”してないじゃん
すごいやん
え、もう常識なのかな
なんか感激してしまったよ
ガストとかも猫型配膳ロボ導入してたりするよな
人の仕事がどんどん機械に置き換わっている
ヒューマンエラーも起きないし
文句も言わず働くし
初期費用と維持費は少しかかるけど
これでいいよな
人間相手だと、態度が〜、マナーが〜、と
やかましく因縁つける人もいるけど
機械相手だと怒ってもしょうがないし
そういうトラブルも減りそう
知らんけど(シャキーン)伝家の宝刀
…
Twitterで繋がってるお友達が
“1億以上いる中から巡り会えたの奇跡じゃん”
とRADWIMPSみたいなこと言うので
ノスタルジー感じた
(↓名前出したら怒られるかな?)
しかもお名前がマジで“瀧くん”だから
マジで“君の名は。”しちゃった(?)
瀧くん「ミツハァッ!」 手のひら「好きだ」クスクス
中学の時バカみたいに聴いてたRADWIMPS
大衆向けのキラキラソングもいいけど
嫉妬拗らせた執着ラブソングもいいよね
ちょっと厨二っぽいのがいいんじゃん
世界に浸れていいのよ
最近のはちょっと戸締まり済んでないし
聴けてないんだけどねー
これはどうしたもんだかなぁ
歳を重ねた事による趣味嗜好の変化なのか
鬱になったから趣味に興味を持てなくなったのか
良く分からなくてな
悲しいな
私を私たらしめる大きな要素だったんだよ邦ROCK
邦楽、ってのがまたダサくていいよね笑
英語わかんないんだもん
また少しずつ聴けるようになりたいなぁ
“なんとなく聴き”じゃなくて
歌詞の意味を追いながらじっくり聴きたいんだ
共感できたり、意味わかんなかったり(読解力)、
色々だけどさ
シャイなバンドマンが歌でなら伝えられるポエムよ
めっちゃいいやん
バンドマンが全員シャイだとは思わんけどさ
本とか書いても良いわけじゃん
身近な人には手紙とかでも良いわけじゃん
それをまっすぐそのまま伝えずにさ
わざわざメロディに乗せるのって
やっぱちょっとシャイなんじゃないの、と
妄想ですね、すみません
“そうだったら小っ恥ずかしくて‘良さ’が増すな”と
思っただけです
…
東京03の単独ライブ、チケットご用意されました!
誘った友人も「詳しくないけど面白そう」と
それなりに興味を示してくれたので良かった
長年(小学校から)の付き合いなのでだいたい分かる
“私が面白いと思うものは、彼女も面白いはず”
決めつけ以外の何物でもないけど
妙に自信がある
ハマったら来年も一緒に行ってくれよな
楽しみだ
7分前後くらいのコントを数本やって
20分くらいの長尺コントで〆るのよ
コントというよりお芝居よ
初めて見に行った時の長尺コントで
ちょっと泣いちゃったもん
兄弟の絆系の話でウルッときちゃった
最近はYou Tubeに上がってることもあるから
見てみてほしいな
20分のコントはね、テレビではできないからね
舞台から伝わる緊張感
会場が笑いでザワザワと揺れる
この感覚がテレビでは味わえないんだよ
You Tubeでも味わえないんだよ!!
オーケストラの生演奏みたいなもんよ(ホントカ?)
毎年全国まわってるからね!見てね!
チケットそこそこご用意されないけどね!!!
今日は機嫌がいいね
いいことだ
シーユー
グッナイ
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