【blog】カウンセリング_240809

こんにちは、ふらです

カウンセリング、n回目

メンクリの主治医に“元カレの話をしてこい”と言われているので、今日は元カレの話をしてきたよ

歴代の、うまくいかなかった人たちを、ツラツラと

なんかな、押し流されて付き合ったみたいなしょーもないヤツもいたからな、楽しい話ではないわな

思春期のやつ、虚言癖のやつ、友達以上になれないやつ、モラ男のやつ、、

関係が終わったことには、私にも要因があったとは思うけど、カウンセリングは主観で話しても咎められない場だから

好き勝手に話してきた

今思い返しても説明のつかないところが多々ある

流されて、ひとの期待通りに動くのが正解、みたいな

断ったりとか、言い返したりとかできなくてずっと我慢してたし

なんで別れなかったかと言われても、その選択肢が取れなかっただけ

DV旦那と離婚しない妻と一緒だと思う

別に殴られたりとかはなかったけどね

逆らえない関係性が出来上がってたんだよな

モラハラと不機嫌ハラスメントの合わせ技

くそ、だる

セックスになると話通じなくなるの嫌だったな

どうせ読まれないから悪口

電気つけてやりたがるのも意味わかんなかったし

さっさとしてほしいのにしつこいし間延びするし

こっちのリアクションまで指定してこないでよ

何回言っても変わんなかったな

そういうところが嫌だったんだな、と話してから気付く

だるすぎ

嫌いだよセックス

結局のところ、私は相方が欲しい(ずっと言ってる)

セックスがないだけで喧嘩の種が消えるのではないかと思っている

向けられる性欲がキツイ

自分の性欲のために事実を捻じ曲げてなんとかコトに及ぼうとするのがキツイ

まじキツイ、キツかった

友達よりはもうちょっと長いこと一緒にいて、

恋人よりは遠い距離感でいられるような

そんな都合の良い相方を募集

相手の不機嫌が病的に苦手

不機嫌になられると私は全力で機嫌を取らないといけない

それまでの話の内容もどうでもよくなって、とにかく目の前の不機嫌をなんとか解消しなきゃいけない

私が中間子だからかな

姉と弟に挟まれて、空気を読んで自分に利のある方へと振る舞ってきたつもり

誰かが怒ったりとか泣いちゃったりとか、そんなことにならないように、空気がピリッとしてきたらやんわり仲裁しにいく

喧嘩とか怖いよ、空気がピリッとしてるだけでも居心地が悪いよ

なんとかしなきゃ、と思ってしまうよ

不機嫌どころか、上機嫌・御機嫌以外が苦手

真面目な話とか苦手

仕事の話も、社交的でにこやかなおじさんと仕事してた時はまだよかったけど

技術者です、みたいなおじさんと話すときはずっとどっか緊張してた気がする

空気が重いのが嫌で、ヘラヘラしちゃうのもやめたい

何笑ってんのとか言われても困るよ、逆になんで笑ってくれないの

馬鹿なこと言ってるのは分かってるんだけど、たぶん間違ってない

その場の空気が、その場の話題よりも重要だと感じてる

と思う

わかんないけど

このへんは次回以降またカウンセリングで話してみよう

結局コミュニケーション障害ってことか?

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