今日は朝からリワーク ギリ遅刻
午前中はパソコン作業してて
午後は、長期休暇の過ごし方を学んだ
年末年始で生活リズムがちゃがちゃになるからね
年明けから通勤訓練だしヤバい まじヤバい(語彙)
明日でリワーク卒業の人がいて、寂しいね
人好きする感じの人だから私も少し懐いてた
社会復帰ね 私も頑張らないと
明日で年内最後 朝から行きたい
…
休職要因“どうせ伝わらない解決しないから、人にうまく相談できない”の克服法を聞かれた
その場ではうまく答えられなかったんだけど
帰宅後に思ったのは、
ストレスの発生地点を正しく認識できてないんじゃないかってこと
環境を悪く思うこと自体を悪だと捉えているというか
この程度の問題でつまずいてはいけない、この程度でつまずいてしまう自分が悪い
みたいな認知が問題を正しく認識できなくさせているのではないか
小石につまずいてしまう事象があったとして、
小石をどかす方法や小石を乗り越える方法を相談するのが正しいアプローチなのに
認知の歪みから小石を“他の人は難なく乗り越えられる程度の、気にするに値しない障害”のように捉えて
結果的に“何もないところで転んでしまう自分”に思い悩むことになっている
気がする
小石という本来の問題が見えなくなっているし
原因を自分に求めすぎると悩み事の解決策を挙げるのが難しくなり、その分他人に相談する難易度が上がってしまう
“相談したけど何も得られなかった”っていうのは、相手に問題が正しく伝わってない、または自分でも正しく把握できていない状態が引き起こしているのではないか
小石を悪く言う資格が自分にはない気がしてしまうんだよ
こんな程度で大袈裟につまずいている自分が恥ずかしい
結局どうしたら克服できるかは分からないけど
うまくいかないときは何かがおかしい時だから
視野を広く持つことが大事なのかな
原因を自分に求めすぎないこと
かなぁ?答えはまだ持たない
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